東京展と私とうちの山賊

東京展というのは ねんにいちど上野の 東京都美術館で行われている 美術の祭典だ 私ははじめて参加する、 ギャラリーGKのオーナーが 募集要項をわたしてくれ 参加した

参加出来て光栄ですと ワンピースなどをきこみ、朝 上野に向かった ともあれ、ぼくはいるが美術館におかれる! 二人姉妹をつれ 、 だち 飯田くんと 京浜東北線にのりこんだ いきなり 大賞や奨励賞がでてきて 選ばれていないのにやや 落胆する や、 結構みごたえがある CG、アニメ作品、立体、日本画 油絵、現代アート

絵本はまた別に絵本のコーナーがあり 手にとれるようになっている 印象にのこるのは 剥製のトリタチを恐竜にみたてたようなもの、 絵はブラックホールを日本画でかいてる人がいて、抽象的な図柄だけど、ブラックホールかな?みたいなみんな創造できそうな、 ブラックホールそのものを誰からみてもブラックホールだと図式化してしまうながおしゃれで

とかを おもいだしました 絵本のコーナーは見やすく、書棚にならんでいてだれでも好きなように手にとってみれる 手作りのままのものも多く、一点ものの 手触りや、印刷物にはなかなかできないような、これを大量につくるのは今の時代無理じゃないけど 出版にいくには難しそうなほど、豪華な見開き絵本、折り紙が張られた絵本、 があった

ケサランパサランという題の本もあった

ケサランパサランなをまじめにとんでくさまを描写してあり 感動した

あとは、ネコの描写が本当にうまいもの 短い文章がはえる

最後にブラジャーの展示もの、やや小さいかな と思ったけど、

こんな活動を展開されていけば面白いなと

本当に時間もなくなりみきれてないのだけど、

山崎さんというひとにあい、かえる、私にややいろづかいが似てるきがした

めちゃくちゃみたいと思った

山崎仁さんは昔、大賞をとり、それで企画展でよばれているのだ。

「意識と無意識と記憶」

飯田くんがしゃべりたいだろうと 山崎さんを捕まえてくれた。

また 19日から 太平洋展に参加します

あと 最近は もえに 広告をのせてもらいました ムーミン がのってます!

加藤ぎろうさんの展示からこの波はきてて絵を通していったりきたり出会いがある まあもちろんだしたんだから、

作品をなにか傷痕でも痕跡をのこしたいという欲はややあるけれど

まだ欲と愛が混在してぶつかってる感じです

東京展会場じたいはでも 生々しさははぎとられ、純粋な感じです 不思議と一体感

<山口通三さんの 「造形の〇(ラブ)を求めて」>

さいきんで あります 家ではまた次男の不思議な語録は続き ああ ぼくににてるひとね かっこいいと思ったのかサングラスをかけている親戚のひと、

フランスにすんでるをみて、なにしゃべってたのとかきいたら? だれ?といいサングラスのひとだというと 上の言葉がでてきた 三番めの女の子は山賊みたいで、

クローゼットのすみっこにすんでいる

毛布がしきつめられ 服が上からぶらさがっていて なかはくらく奥行きありアジトみたいだ 裸ででいりしている

お菓子がいつからか あげなくても子供たちが食べている

どうやらそのへんに隠してあるようだ おふろに1日10回くらいはいっている 三番めの山賊の女の子は 体力がでてきた そんな最近です

山崎仁さんの 「意識と無意識の記憶」 の前で、
ご本人と飯田知子

イーダトモコ・イーダコーイチの絵本とともに、たくさんの絵本も展示されます。 絵画、立体、版画、イラスト、写真、絵本、CG、コミックアート、切り絵と、様々なジャンルのアートが東京都美術館にあつまります。
どうぞお出かけください。

名 称 2019年 第45回 美術の祭典 東京展
 開催期日 2019年10月8日(火)~10月14日(月)
 開館時間午前9時30分から午後5時30分 入場は5時まで
展覧会最終日は下記のとおり終了時刻が変更になっております。
10月14日(月) 午後2時まで 入場は30分前まで
 開催会場東京都美術館
 〒110-0007 東京都台東区上野公園8-36
 TEL 03-3823-6921 FAX 03-3823-6920
 アクセス JR上野駅 公園口より徒歩7分
または東京メトロ上野駅、京成電鉄上野駅 より徒歩10分
駐車場はございませんので、お車での来館はご遠慮ください
但し、身障者用の車の場合は事前に東京都美術館までご連絡ください。
 入場料 一般 800円  学生は無料
 70歳以上は無料  身障者と付添(1名迄)は無料

(東京展のHPより:上記の表を引用 )
詳しくは、下記の 東京展のHP をご覧ください。
http://www.tokyoten.com/infomation.html