令和元年
飯田晃一の『宮沢賢治の世界』をみた
自然側からの挨拶みたい
空気が、あったかすぎて、女の人たち人間の方が、陽炎みたいにはかなくみえた
空気
空気は大事だね
朴訥はいがいと丁寧に
やっていないとなれないのかも
ありがとう
産後忙しくはないけど、あまりに有難い
空気のなかにいた
この踊りを見て!、幸福さ
と感謝をかんじた
味わいきれる豊かさがあるんだとおもう
精神的な風景と自然のあいだにさかいもない
私と周りもどうかしつつあり、かんじてる自分をおきながら
味わう
光のなかというか、闇が音をたてているのがすごい
踊りより身体てきにはおどりだけど、ひょうめんは動き
し
晴れやかなかんじがしたよ
永遠の子供
大人だけど媒介者
雑賀先生は時間自身とか光と闇自身みたいな、でも、賢治自身な気持ちもあるような
お疲れ様、令和元年の飯田くん
ありがとう
ずっと飯田くんや雑賀先生たちの作る賢治の空気感のなかに生きてた気がする
ありがとう
ずっとその中にいたように
それを外側に来てみたような
ありがとう